素材サイトを作ってみた3-開設後の状況レポート1-

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こんにちは、トウゴです。

今まで素材サイトを開設する・その後の活動を今までまとめてきましたが、更にその後の状況や運営してみて感じたことなどををまとめました。
時系列では「素材サイトを作ってみた2-開設後の活動-」の後から2022年5月7日現在までになります。

 

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運営していて変わったこと

素材サイトへのアクセス数の変化

これは私自身が1番驚いたのですが、ある時期を境にアクセス数がそれまでと比べると格段に増えていました。
それに気付いたのが2021年の7月頃だったのですが、その時たまたまアドセンスの状況を確認したんですね。
そうしたら最後に確認した時よりも大幅に残高が増えていて、更にその月の推定収益が過去1番であって、何が起こった!?となったわけです。

2021年8月に新しい素材を追加はしたのですが、それまでほぼ更新が出来ておらず…。
アドセンスの変化に気付いたのが2021年7月ですが、アクセス数自体がアップしていたのはそれより前の2021年5、6月頃だったので、その頃は更新自体が出来ていませんでした。
なのでアクセス数がアップする要素が何もなかったんですね。

そこで、アナリティクスとサーチコンソールを確認してみたところ、なんとあるWeb関係の会社のブログで「無料で使える素材サイト」として紹介されていたのです…!

 

いや、本当に驚きました。
いや、本当に驚きました…!

素材サイトを始めてみたものの、どういう層の方に見てもらえているのかというのが(サンプルになるアクセス数が少なすぎるのもあって)ストックイラストサイトやSNSなどよりもわかりにくかったので、若干壁打ち感があったのですが、届いていたんだなと思えて嬉しかったですね。

 

また、今度は2021年11月頃にも別のサイト様が紹介をしてくださり、改めてアクセス数が増加傾向になりました。
自分でやる販促や宣伝はSNSで繰り返しやっていく程度しか今は出来なかったため、このように他の方に紹介して頂けるのは非常にありがたかったです。
また、どちらのサイト様も紹介する際に紹介文や感想を書いて下さっていました。
それを見て自分のサイトの中でどこが強みなのか少しわかったので、それもとてもありがたいなと思いました。

 

ただこのように他の方に紹介して頂けるというのは、自分から頼まない限りは運の要素が強いので、自分がやっていく宣伝は常にしていかなければならないなと思いました。
サイトの更新自体もですが、宣伝も常に継続して行っていかないとなかなか効果は出ないと感じました。

 

実行した宣伝

SNSで有料の広告を出した

2022年4月にInstagramで広告を出しました。
厳密に言うと出した広告(投稿)自体はLINEスタンプを販売しているという内容のものなので、素材サイトの広告(投稿)にしたわけではないのですが、広告の目的がInstagramアカウントのプロフィールへのアクセスで、そのアカウントはほぼ素材サイトについてのため、間接的に素材サイトの広告を出した感じになります。

少額で出したのでリーチした人数や出している期間は少なかったですが、普段のリーチ数などに比べると格段に増えましたし、プロフィールへのアクセス数もとても増えました。

今回出した1回だけではあまり意味がないので今後も定期的に出していく必要がありますが、割と気軽に出せるので、通常の投稿を拡散しての宣伝に限界を感じてきたら試してみるのも良いかなと思います。

 

LINE公式アカウントを作った

こちらも2022年4月に、LINE公式アカウントを作りました。
LINE公式アカウントはLINEを使っている方だとわかると思いますが、色々な企業がキャンペーンのお知らせをしたりクーポンを配布したりするアカウントのことです。

友だち追加

▲こちらから追加出来ます▲

 

こちらもなるべく多くの方に存在を知ってもらいたくて作りました。
この公式アカウント自体は私のイラストレーター活動全般を扱っているアカウントなので、厳密に言うと素材サイトのみではないのですが、素材サイトの情報も配信しているので開設後の活動の1つになります。

まだ公式アカウントを始めたばかりで定型のメッセージ以外は配信もしていないので、効果はほぼ出ていないです。
これから新作情報やサイト更新情報の配信や、LINE公式アカウント限定の壁紙などの配信を予定しているので、しっかりやればSNSより良い感じになるのではないかなと思います。

 

公式アカウントの開設自体は割と簡単ですし、無料で開設することが出来ます。
ただ、たくさんの方に頻繁にメッセージを配信する場合はフリープランでは厳しいので有料プランにする必要がありますし、IDを希望のものに変更したい場合も有料になります。
(ドメイン取得と同じような感じですね)
また、配信するメッセージの設定やアイコンなどに設定する画像などアカウントをやるうえで必要な素材がいくつかあるので、それを用意するのに多少時間がかかる場合もあります。

それでもTwitterやInstagramなどのSNSとは違った層にも情報を届けることが出来るので、まずはフリープランでやってみると良いかなと思います。

 

素材を作るうえで大変なこと

素材を制作していて個人的に大変だなと思ったところは、

  • 制作する素材のアイデア出し
  • クオリティチェック

の2点です。
細々したところも挙げるともう少し増えますが、特に思ったのは上記2点ですね。

 

私の運営する素材サイトは「食べ物イラストのみ」なので、大まかなテーマ自体は決まっているので色々なジャンルの素材を制作する方よりはまだ多少楽ですが、その食べ物の中でも何を優先して描いていくかとか、同じものでもどういう感じで描くかとかを決めるのに毎回時間がかかります。
(例えばりんごでも丸ごとを描くか、切ったものにするか、どういう品種を描くか、それをどういう順番で描いてアップしていくか)

また、クオリティチェックが本当に苦手で、どこまでのクオリティにしたらいいかや、こういう印象でいいのかなどを全部自分で管理するため、基準を作っておかないといつまでも完成しなくなってしまいます。
その基準の見極めが今まで仕事でもあまり経験がないため、今1番頭を悩ませているところです。

デザイン関係の仕事を10年以上はしていますが、私は「クオリティを管理する側」になったことがほぼなく、「管理される側」であったため、多少経験出来ていたらクオリティチェックがもう少しうまくいったかなと思いました。
描いていきたいイラストの雰囲気が何種類かあり、それぞれ基準が違うため、早くどの雰囲気もクオリティの管理をしていけるようにしていきたいと思います。

 

大変だと思う点のどちらにも、「色々な素材をチェックしてみる」のが1つ有効な手段だと思います。
アイデア出しに関してはその他に、時事ネタや情勢などをしっかりチェックしていくのも重要だと思います。
(私のように大まかなテーマを決めていてそれ以外は制作しない場合はまた違いますが、色々なテーマの素材を制作していく場合はとても重要です)

今売れている素材はどういうものか、どういう雰囲気のものが良く見られているかなどがわかります。
また、ストックイラストサイトのSNSやメールマガジンなどで「こういう素材の注目度が上がってきた」などの情報を出してくれる時があります。
クリエイター会員でメールマガジンを登録していると、クリエイター向けのメールマガジンが定期的に届き、「これから注目が増えていきそうなジャンル」や「今注目のジャンル」などを知ることが出来ます。
そういった情報を定期的に確認して、制作の参考にしていくといいですね。

※アイデアの参考にすることは良いですが、そのものを模倣してまるっきり同じものを作ってしまうのはNGです!

 

終わりに

長く運営していくとわかることもあると思うので、開設後の状況に関してはこれからも定期的にまとめていこうと思います。
素材サイト開設・運営に興味がある方の参考になれば幸いです。

最後までご覧くださりありがとうございました。